にんにくの栽培
ホームセンターなどでもりん片が購入できると思います。畑の土は、粘質土壌が一番適していると言われていますが、家庭菜園のにんにく栽培ではさほど気にする必要はないでしょう。
ただ、家庭菜園と言っても、乾きすぎた土地や酸性の土地はおいしい物ができにくいので、堆肥などを混ぜ有機物の多い土地にするのがいいと思います。また、日当たりがよく水はけのよい場所に植えるようにしましょう。
にんにくの効能
にんにくの効能は、動脈硬化や脂肪肝を予防する働きがあり、また新陳代謝を活発にしてくれ、疲労回復や消化を促進する働きもあり、身体にもとても良いと言われています。栄養価が高くおいしいとなれば、料理のレシピも豊富なこともあり、食卓には欠かせない食材ではないでしょうか。そんなにんにくが家庭菜園で手軽にできたらとっても助かりますよね。家庭菜園が初心者の方でも、にんにくの栽培は簡単に始められるでしょう。
にんにくの育て方
植え付けの時期は、9月中旬から10月上旬です。りん片を15〜25pの間隔で植え付けていきます。深さは、3〜5p程がよいでしょう。あまり浅く植えてしまうと寒害を受けやすいので気をつけましょう。
わきめが出てきたら早めにつみ取ります。11月下旬と2月上旬の2回追肥をします。春になって、トウがたってきたら、花に栄養がとられてしまうので適当な時期に蕾を取ってください。つみ取る時期が早すぎると、球が分かれてしまうので多少伸びてきた頃につみ取るのがよいでしょう。
にんにく 収穫時期
収穫の目安は、6月上旬から中旬で葉茎が黄色くかれてきた頃が収穫時期です。湿度が高いと腐りやすくなってしまうので、出来るだけ晴れた日に収穫をするとよいでしょう。
収穫したものは、球に傷を付けないように根をきれいに取り除き、3〜5日ほど乾燥させます。その後、葉茎を30pほど残して束にして風通しの良いところに吊しておきます。
このように大変な手間もなく簡単に家庭菜園でにんにくを栽培することができます。必要な度にスーパーなどで購入するよりも、家庭菜園のにんにくはずっとお値打ちで安心ですよね。
なにより、みるみるうちに大きくなっていくので収穫がとても楽しみになります。自分でつくった野菜はいつもよりとてもおいしく感じられます。それも家庭菜園ならではの感動ではないでしょうか。家庭菜園はにんにくに限らず、きゅうりやとまと、なすなども簡単に栽培することができます。
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