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家庭菜園 なす
なすの育て方で選ぶ品種は、くろわしや千両二号と京都でよく使われる賀茂なすや水なすと庄屋大長、仙台長なすなどあります。家庭菜園のなすでも苗で育てる方がいいですよ。苗作りは難しい野菜なのでね。
栽培に適した植えつけの時期は、4月下旬から5月下旬くらいまでですが、温暖な地域では4月中旬から5月中旬までの栽培がいいと思います。反対に寒い地域ならば5月初旬から6月中旬ですね。
なすの育て方でもうひとつ留意点は、日を好む野菜であることです。うどんこ病や黒枯病、灰色カビ病がなすの病気です。アブラムシやチャノホコリダニなど害虫も天敵ですね。
なすの栄養
ナスはほとんどが水分です。糖質と多少のビタミンやミネラルが栄養ですね。秋茄子は嫁に喰わせるなは、体を冷やすからできた言葉でしょう。
でもコレステロール値を下げる効果は嬉しいです。ナスの成分、ポリフェノールは老化防止やガン予防に効くそうです。低カロリーなナスはヘルシーダイエット食材とも言えます。ナスは油を吸収してしまうのが、ちょっと困りますが。
トゲが痛そうなほど新鮮なナスでしょう。色の薄いのは日照不足です。保存は水分を逃がさないようラップに包んで野菜室に入れます。アクがあるので、料理の際は水にさらしましょう。
なす レシピ
ナスのレシピや料理は色々ありますね。味噌汁、麻婆マーボナス、焼きナス、ひき肉炒め、カレーや田楽、煮物、揚げナス、煮浸しがすぐ思いつきます。パスタ、豚肉炒め、グラタン、そうめんの具、漬物もありますね。
夫は茄子の浅漬けが大好きです。私はピーマン炒めと素揚げ、筍煮、はさみ揚げはチーズを挟みます。ナムルやミートソースにも使え、レンジレシピにもピッタリです。
なすの旬
夫の母は幼い頃から田畑をやってきた人です。観葉植物もシクラメン、胡蝶蘭、菊まで育てました。畑にはミニトマト、とうもろこし、きゅうり、枝豆、オクラや落花生、大葉が収穫できました。
私はハーブ系が好きでバジルやオリーブ、ミントを育てています。義母は「私は花が大好きで土が好きなんだね」と言っていました。
幼い息子が、義母の丹精込めたチューリップを抜いて「咲いたぁ〜♪」と歌った時は青くなりましたが、義母は笑っていました。今も義母の遺影にはマリーゴールドやクリスマスローズ、パンジーやマーガレットが飾られます。
でも、私には紫色が好きだった母に似合う花は(茄子の花)だと思います。親の意見となすびの花は千にひとつの無駄もない・・・なすが旬を迎える度にそんなことを思います。
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