セージの増やし方
置き場所は、日当たりが良く風が通る所、西日は避けた方が無難です。出来るだけ朝日が当たるよう工夫してみましょう。
セージは水はけの良い場所を好むくせに、乾きを嫌います。水やりはこまめに。また、太陽の光が好きなくせに、真夏の直射には以外と弱い性質を持っています。しっかりと根を張るまでは、葦簀(よしず)などで少し影を作るのも育て方のポイントであり、増やし方のコツとも言えるのではないかと思います。
セージの種類
セージの種類は、その花に無い色がないほど多彩な色があることからもわかるように多くの種類があります。ハーブセージの代表格コモンセージを始め、精油が採れるクラリーセージ、甘い香りのパイナップルセージやフルーツセージ、チェリーセージ、土地の名前を冠したロシアンセージ、エルサレムセージ、宝石の名のアメジストセージなどなど枚挙にいと間がありません。
セージのレシピ
セージのレシピはその独特の香りから、ヨーロッパでは効能を期待して、料理・飲料・脱臭などに利用されてきました。とくにヨーロッパの内陸部では狩猟で得たジビエ料理の必需品となっています。
葉が生育すると収穫は常時。育て方によっては、いつでも香りを楽しむことが出来ます。また紅茶が食卓に登場する前は、ハーブ セージのハーブティーが各家庭で愛飲されていたようです。
セージの花
セージの花ももちろん楽しみのうちのひとつです。セージの育て方のうち花期は、初夏から咲き始めしっかり育っていると七月頃まで、延々と咲いてくれます。セージの花を見ているとまるでこころが浄化されるような気持ちになります。
セージの育て方の醍醐味は、水やりの時のコミュニケーション。水やりのごとに、ハーブセージ独特の香りを立ててくれます。育て方次第で応えてくれるのです。
こんな嬉しいことも一年目では期待薄。どんどん育つと幹が茶褐色を帯び木のようになります。プランターに群生させると、香りが立つようになります。お互いがふれあって香りを放つのでしょうか。それとも、「お水、ありがとう」と言っているのでしょうか。小さな至福のひとときです。
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セージの育て方
セージの育て方というと難しそうですが、実際に育ててみると、思ったより簡単に育ってくれます。もちろん、最初から種まきや挿し芽で育てたわけではありません。最初は、発芽済みから始めてみましょう。
セージを育成するときのコツのひとつが発芽済みです。発芽済みは、早いときは3月頃から花舗の店先に並びはじめます。販売用はすでに本葉が出ています。二つ葉では失敗する率が高いため、二つ葉状態で販売されることはあまりないようです。
苗の選び方は、葉の緑色が濃く、茎が太く、全草がしっかりと立っているのがポイント。一つのポットに二本入っているのもありますが、育てた体験では、一本の方がよく育ちます。育て方によっては失敗することも考えて、最初は5〜6ポットぐらいをからがチャレンジするのがよいと思います。
